長野県議会 2022-03-01 令和 4年 2月定例会本会議-03月01日-06号
県は、これまでも国際戦略総合特区や工業技術総合センターを活用し、航空・宇宙、医療・ヘルスケア等の成長分野への参入促進を図ってきたと思いますが、これまでの進捗と課題、計画策定時との外部環境の変化をどう捉えて次の計画に落とし込むか、所見を林産業労働部長にお伺いいたします。 次に、広域連携の在り方についてお伺いいたします。
県は、これまでも国際戦略総合特区や工業技術総合センターを活用し、航空・宇宙、医療・ヘルスケア等の成長分野への参入促進を図ってきたと思いますが、これまでの進捗と課題、計画策定時との外部環境の変化をどう捉えて次の計画に落とし込むか、所見を林産業労働部長にお伺いいたします。 次に、広域連携の在り方についてお伺いいたします。
123 岡本経営管理部長 4月に開設を予定しております県立大学DX教育研究センター(仮称)では、まず研究面ではものづくりや医療、福祉、ヘルスケア等の分野におきまして、AI、ビッグデータの分析、ロボット技術の融合等の研究を推進するものでございます。
また、未就学児や学齢児の発達障害の診療等を行う小児神経科、学齢児のメンタルヘルスケア等を行う児童精神科につきましては、御指摘のとおり発達障害や子供の心の診療への関心やニーズの高まりなどを受けまして、非常に受診希望が多いという状況が続いております。
また、二つとして、工業技術総合センター精密・電子・航空技術部門の技術相談等により航空・宇宙、医療・ヘルスケア等の成長分野への参入を支援するとは何か。具体的取組と進捗についてお伺いいたします。 さらに、当該プランには、製造業の付加価値額を、2,468億円から、2020年には2,590億円に伸ばす計画設定となっています。そこで、三つとして、数字を伸ばすための具体的取組と進捗についてお伺いします。
自動車関連の受注が堅調に推移していること、また、国際戦略総合特区を活用し、航空・宇宙、医療・ヘルスケア等の成長分野への参入が進むことから、今後の経済成長が期待されるところであります。 昨年7月、しあわせ信州移動知事室において、阿部知事に岡谷技術専門校に視察にみえていただきました。
◆福重隆浩 議員 今、ドローンや医療・ヘルスケア等で実践が出てきたという明るい御答弁だったわけでございますけれども、これにつきまして経済効果だとか雇用だとか、そういったものの推計はされておりますでしょうか。 ◎塚越正弘 産業経済部長 まだ動き出し始めたところでございますので、これからその辺は確認していきたいというふうに思っております。
そのために、ことしで3回目となる京都スマートシティエキスポの開催や、今年秋に開催予定の「APEC TEL(エイペック テル)」などの国際会議というのも非常に研究交流の世界的なネットワークをつくる上で重要になってまいりますし、産学官に学研都市ならではの住が加わって、環境やヘルスケア等の共同研究プロジェクトも、これからのスマートシティづくりには欠かせないと思っております。
特に、人口減少に伴う内需の縮小が懸念される中、成長市場を獲得するため、本県の強みを生かした航空機や次世代自動車等の先端ものづくり産業と、ヘルスケア等の新たな成長産業を振興するとともに、産業政策の基盤として、中小企業・小規模企業の活性化と産業人材の確保・育成を位置づけ、戦略的な事業展開を図ってまいる考えであります。
次に、②の新たな成長プロジェクトにつきましては、現在取り組みを行っておりますフードバレーとちぎの新展開や、少子高齢社会等に対応したヘルスケア等の新たな成長産業の振興、そして、地域経済・雇用に貢献するニッチトップ等の地域中核企業の育成の3つを上げてございます。
企業誘致や産業集積による新規雇用の創出、地域密着の農林水産業の振興、観光やヘルスケア等のサービス産業の強化などが大切であります。女性や元気な高齢者の労働参加などによる生産年齢人口減少への対応も考えていく必要があります。 第二は、価値観やライフスタイルが多様化する中で、だれもが安心して心豊かに暮らすことのできる大分県づくりを目指すことであります。
メンタルヘルスケア等、警察が取り扱う場合には2方面あろうと思います。1つが、先般の舞鶴事件でもありましたように、被害者の方、被害者御家族の方のメンタルヘルス。もう一つは、実はそういう陰惨、悲惨な事件を取り扱った警察官自身が心に傷を負うという場合もございます。
個別には、例えば福祉分野でございますと、被災後の福祉需要の的確な把握と福祉サービス提供体制の再構築、保健分野でございますと、メンタルヘルスケア等について対策を講じるものといたしております。 次に、一二ページをごらんいただきたいと存じます。雇用の確保、産業の復興の章でございます。